2009年04月29日

リーグ戦

昨日夜行きましたが、今回の対戦相手はやりにくい相手で好不調が大きいので、どっちかなと思ったら好調で、なおハンデが63もあるため、210出さないと勝てない状況でした(ToT)
当然負けて3ゲーム目は次回のためハンデ調整と練習を兼ねてラインをいつもと違うところを通して投げました。
なにせ体がいうこと利かない状態でスペアが取れないのがきつかった。
次回がんばります。
ちなみに今日はひたすら体を休めてました。
  


Posted by ともち at 23:51Comments(0)日記・雑記

2009年04月24日

16人紅白対抗戦

先月に引き続き今月も欠員が出たということで参加しました。
何せ平日の昼間ということで、めちゃうまい人は参加しません(^ ^;)
前回はまぐれで三位、今回はどうなることやらと思いましたが、めちゃうまい人が2人もいるじゃありませんか。
参ったなと思いながら、ハンデを生かすしかないとがんばりました1,2ゲームは・・・・・。
なぜか公式ハンデ28が43もあるからどうにかなるかもと思ってたんですよ本音は・・・・。
1ゲーム目243、よしよしひょっとするとハイゲーム取れるかも・・・。
2ゲーム目198、よしなんとかふんばった、3位以内はいけるな・・・・。
3ゲーム目176、よ・・・くない、うーん、どーすんべ・・・・・どうにもならんけど・・・・。
結果、ハイゲームもとれずに3位と20ピン差の4位でした。
ちなみにハイゲームは280でした。
そのあと、すぐ土山へ移動してプロと投げようの会。
先々週は、得意の一発が出てハイゲーム(といっても216)をとっての逃げ切りで1位で総取りしましたが、なんと仕事休んでリベンジに来た人がいて、やはり気合が違う。
総取りでした。
こちらは、朝とほぼ同じスコア170、204、152で3位でしっかりちゃっかりポイント券をせしめました。
みなからは、普通3ゲーム目のほうがスコアいいはずなんだけど?!と言われましたが、実は自分の統計上2ゲーム目がハイゲーム多いです。
次に1ゲーム目だったりする。
で、大概悪いのは3ゲーム目でその反動でちょこっと4ゲーム目はそれよりましになるかそこそこアベレージになります。
  


Posted by ともち at 01:23Comments(0)日記・雑記

2009年04月08日

痛い目合わないと

前回チラッと書きましたが、ボールを今まで握っていたのを握らなくなったきっかけは、親指の割れ。
痛いのに投げたいがために握らないよう意識して投げてたら、いつのまにかボールがいい回転し始めてました。
図に乗ってフィンガーだけで回転かけて曲がるようにしていたら、曲がるけど、翌日指が痛くなるの繰り返し。
いいかげんこのままでは・・・・とおもっていた時にお世話になっている二見でレッスンがあり、立ち姿勢、足運び、を修正していただき結果一番初めの投げ方になってはいますが、ボールの回転、これが一番変わっています。
ひざも痛めていたため、どうしても高い位置でリリースし動きもいまいちぼけていましたが、土山のレッスンで重心を後ろ寄りでのリリース等を教わり昔通りの低い位置でのリリースが出来るようになりました。
スピードも増し、破壊力は上がりました。
しかし、正確にリリースが出来ていないため、ぶれが出てタイミングが合えばいいスコアが出るが合わないとまるで駄目といった状況でした。
ある時、土山のレッスンでプロの話の中でサムの調整の話があり、時間があるときに直そうかなと思ったその日、二見でプロに指摘され、とりあえずその場で1個親指の後ろ側に調整テープを貼り、隙間をなくしリリースのタイミングが一定になるようにしました。
また、スピードも上がっているのでプッシュアウェイも小さくしてほとんど出さなくていいと指導していただきました。
また、自分で練習中もう半歩5歩目を広くしてみたらどうかと考え、プロに相談し、見ていただきOKをいただきました。
これは、腕をあまり振らずに強いボールを前へ投げていくためです。
これにより、スピードは落ちずにより強く回転し曲がりが出るようになりました。
友人たちも以前と違いまったく力も入らずに静かにスムーズに投げている、といっております。
しかし、プロたちからタイミングがまだ合っていないので、0.5秒プッシュアウェイの始動を始めること、将来的に右肩の位置を後ろに持っていくようにとアドバイスがありました。
ちなみに、今はアベは一時より落ちていますが160半ばぐらいです。  


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2009年04月06日

さくさく3回目

さてその後、アベはよくならず、悩みつつもより強い玉とは、どういうものかを探していました。
冬、例年のごとく手にあかぎれが出来る季節になり、皮膚がわれ始めました。そうなるとついめくったりし始めます。
そのため、親指にひどく傷が出来ますが、そのまま投げる、割れる、めくる、傷つくの繰り返しになり、とうとう彼女よりボウリング禁止が出され、指を見てから投げに行くようになりました。
その時、痛みがある状態ながら試合があるため投げに行き、翌日も彼女と投げに行ったときに親指が痛いから握れない、ではどうするかと考えやっと指全体で抑えるといいのではと考え付きました。
まあ普通の人なら当たり前に出来ることが1年ががりでわかったということです。
それからは握りこまずにすむので、軽く投げられるようになりましたが次はやはり落としやすくなりました。
そのためガターが頻発し、スコアが下がりました。
その時ショップで、仲のよい常連と話をしながら彼のボールを見たとき、インサートテープが通常のではなかったので聞いてみるとシリコン製の滑らないやつと教えられ、即購入即投げてみるといい感じでイメージどおりに投げられ、また副次的に親指の抜けが早くなりました。
しかしその投げ方で間違っていたのは、自己流でやっていたことで、親指のぬけがよくなることで、中指に負担をかけるようになり、痛めかかった。
そのころより、土山、二見の二箇所で、ワンポイントレッスンに参加を始め、自分の悪い箇所の修正を図りました。
レッスンにより、投げ方が大幅に修正され、斜行は禁止まっすぐ歩く、パワーはあり、スピードも十分にあるので、コントロール重視でプッシュアウェイの時大きく腕を出さずブレを減らす。
サムホールのゆとりが大きいので、背側にスポンジテープで調整しリリースのタイミングを一定にする。
というようなこと教えていただき、結果投げ方は一番最初の投げ方に戻りました。
  


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2009年04月06日

ごめんなさい続きです

今思えば、初めはアーバンで投げていたため、プロチャレ等でニッケで投げ始めたときあまりに曲がらないことに驚き、曲がるボールを探し、投げ方を変えようとしたり無理やり曲げようとしてより曲がらなくなるようになってました。
また悪いことに、前にも書きましたが半月に一回程度しか投げなくなっていたことにより、すべてが悪くなっていました。
その当時の投げ方は、今でもみなに言われますが力で腕を振って投げる力任せの投げ方でした。
そして、西村プロのアドバイスでセルを買うとき16ポンドに変え、500番で曇らせ、とうとう12月にKBCへ投げに行ってどん底まで落ちました。
これが、1度目の経験です。
救ってくれたのは女神ならぬ彼女です。
初めて会った時、100行ったことが無いけど100いくかな、と聞かれ一緒に投げてみて、きれいにまっすぐ素直に投げるのを見てこのままで、150までいけるよ。と話し、その時ひとつアドバイスしてその日2回100を超えました。
ものすごく熱心で僕とは違い頭もよく、よく考えて投げるため、めきめきと伸び、ご飯をねたに、アベが110を超えないと、とか120をとか、お互いガターをしたらとか、いう風に投げていました。
2,3ヶ月すると、アベも150ぐらいになり時々170がちらほら出だし、そうなるとこちらも危なくなり始めます。
なにせ、1月頃は、120底底まで落ち込んでいた身ですので。
とりあえず、オーバーターンはその1月に友人よりジャイロンをもらい矯正したためなくなりましたが、曲がらないのを補うため斜行して投げていました。
もちろん力で投げ、親指は握りこんでました。
それでもアベは上向いてき、170前後まで戻ってきました。
200も出だすようになり、投げに行ったらどこででも一回は200を出すことが彼女からノルマとされ、ほぼどうにか守れ9月にはプロチャレで1度優勝できました。(アベは201とハンデが38)
また続く。m(_ _)m  


Posted by ともち at 00:15Comments(0)日記・雑記