2009年04月08日
痛い目合わないと
前回チラッと書きましたが、ボールを今まで握っていたのを握らなくなったきっかけは、親指の割れ。
痛いのに投げたいがために握らないよう意識して投げてたら、いつのまにかボールがいい回転し始めてました。
図に乗ってフィンガーだけで回転かけて曲がるようにしていたら、曲がるけど、翌日指が痛くなるの繰り返し。
いいかげんこのままでは・・・・とおもっていた時にお世話になっている二見でレッスンがあり、立ち姿勢、足運び、を修正していただき結果一番初めの投げ方になってはいますが、ボールの回転、これが一番変わっています。
ひざも痛めていたため、どうしても高い位置でリリースし動きもいまいちぼけていましたが、土山のレッスンで重心を後ろ寄りでのリリース等を教わり昔通りの低い位置でのリリースが出来るようになりました。
スピードも増し、破壊力は上がりました。
しかし、正確にリリースが出来ていないため、ぶれが出てタイミングが合えばいいスコアが出るが合わないとまるで駄目といった状況でした。
ある時、土山のレッスンでプロの話の中でサムの調整の話があり、時間があるときに直そうかなと思ったその日、二見でプロに指摘され、とりあえずその場で1個親指の後ろ側に調整テープを貼り、隙間をなくしリリースのタイミングが一定になるようにしました。
また、スピードも上がっているのでプッシュアウェイも小さくしてほとんど出さなくていいと指導していただきました。
また、自分で練習中もう半歩5歩目を広くしてみたらどうかと考え、プロに相談し、見ていただきOKをいただきました。
これは、腕をあまり振らずに強いボールを前へ投げていくためです。
これにより、スピードは落ちずにより強く回転し曲がりが出るようになりました。
友人たちも以前と違いまったく力も入らずに静かにスムーズに投げている、といっております。
しかし、プロたちからタイミングがまだ合っていないので、0.5秒プッシュアウェイの始動を始めること、将来的に右肩の位置を後ろに持っていくようにとアドバイスがありました。
ちなみに、今はアベは一時より落ちていますが160半ばぐらいです。
痛いのに投げたいがために握らないよう意識して投げてたら、いつのまにかボールがいい回転し始めてました。
図に乗ってフィンガーだけで回転かけて曲がるようにしていたら、曲がるけど、翌日指が痛くなるの繰り返し。
いいかげんこのままでは・・・・とおもっていた時にお世話になっている二見でレッスンがあり、立ち姿勢、足運び、を修正していただき結果一番初めの投げ方になってはいますが、ボールの回転、これが一番変わっています。
ひざも痛めていたため、どうしても高い位置でリリースし動きもいまいちぼけていましたが、土山のレッスンで重心を後ろ寄りでのリリース等を教わり昔通りの低い位置でのリリースが出来るようになりました。
スピードも増し、破壊力は上がりました。
しかし、正確にリリースが出来ていないため、ぶれが出てタイミングが合えばいいスコアが出るが合わないとまるで駄目といった状況でした。
ある時、土山のレッスンでプロの話の中でサムの調整の話があり、時間があるときに直そうかなと思ったその日、二見でプロに指摘され、とりあえずその場で1個親指の後ろ側に調整テープを貼り、隙間をなくしリリースのタイミングが一定になるようにしました。
また、スピードも上がっているのでプッシュアウェイも小さくしてほとんど出さなくていいと指導していただきました。
また、自分で練習中もう半歩5歩目を広くしてみたらどうかと考え、プロに相談し、見ていただきOKをいただきました。
これは、腕をあまり振らずに強いボールを前へ投げていくためです。
これにより、スピードは落ちずにより強く回転し曲がりが出るようになりました。
友人たちも以前と違いまったく力も入らずに静かにスムーズに投げている、といっております。
しかし、プロたちからタイミングがまだ合っていないので、0.5秒プッシュアウェイの始動を始めること、将来的に右肩の位置を後ろに持っていくようにとアドバイスがありました。
ちなみに、今はアベは一時より落ちていますが160半ばぐらいです。